2区オムワンバ悔し涙 疲労骨折で途中棄権

2日、箱根駅伝往路) 山梨学院大は、2区を任されたエースのオムワンバが右足痛で9キロ過ぎで走りを断念せざるを得ず、途中棄権した. 診察で右足腓骨(ひこつ)の疲労骨折と判明. 診察中、オムワンバは悔し涙を流していたという. 3区以降の選手は走ったが、同大はオープン参加の扱いで記録なしに. biddihotco バスケットボール専門店 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』のコミ 上田監督は「彼も悔しいし、チーム全体も悔しい. この出来事が次への礎になるよう、復路も戦ってほしいと思う.